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現在私が所属している787開発室では、ボーイング社の新型機787型に搭載するギャレー(機内厨房設備)、ラバトリー(化粧室)、フライトデッキコンソール(操縦室)の開発及び設計を行っています。私はその中でギャレーの構造設計を主に担当しています。具体的には3D-CAD(CATIA)でモデルを作りながら開発・設計を行い、図面を作成し、お客様(機体メーカーや航空会社)からの要求を満足させると同時にこちらからも様々な提案を出します。また、不具合発生時には技術的なフォローも行います。
ジャムコのギャレーは世界中の航空機に搭載されます。そんなスケールの大きさが一番の魅力です。 |
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| 私が就職活動中にジャムコに入社したいと思った理由は、ほとんどの部署で航空機に関わることができるため、どこに配属されても飛行機好きにとってはとても魅力的だと感じたからです。小さな部品1つでも、実際にものを作ってみないとうまくいくか分からないということがよくありますが、うまくいったときの感激はひとしおです。そうした小さなことの積み重ねで、自分が設計したギャレーが製品として完成し、無事出荷されるときの達成感はなんともいえません。実際に飛行機に取り付けられているのを見たときに一番喜びを感じますし、現在開発中の787型が就航し、自分が設計したギャレーを機内で見るのが楽しみです。 |
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| 自然環境への配慮や燃油価格の高騰で、これまで以上に機体の軽量化が重要になっていますが、内装品も例外ではなく、軽量化やコストダウン等課題はたくさんあります。その中で自分の提案や意見が上司やお客様、関連企業の方に受け入れられたときに、自分自身成長したと感じます。その逆に、受け入られなかったとき、なぜ駄目だったのか明確にすることでエンジニアとしてのキャリアアップにつながると考えています。また、新しいものを作り出していくためには、お客様からの要求・材料・生産性・航空法等といった幅広い知識が必要で、「これだけ知っていれば十分」という限りはありません。さらに設計という仕事はパソコンに向かってもくもくと作業を行うだけでなく、各部署や業者の方々との調整や確認といったことも重要な要素です。これらのことを満足させるためにも語学力を含むコミュニケーション能力が一番大切だと思います。そして今後は海外で仕事がしたいと思っています。 |